※募集は全て終了しました。ご協力ありがとうございました！
映画「家路」の撮影にご協力していただけるエキストラの方を募集いたします！
■■■物語■■■
福島県の小さな町で生まれた主人公沢田次郎は、地元の有力者だった父、2度目の妻である母、前妻の子である兄総一という複雑な家庭環境で育った。
母は常に総一に気を使い、次郎は本当のことが言えない子供に育った。
高2の時、ある事件の「犯人」の罪を被り、町を出て以来故郷には帰っていない。
だが、次郎は3月11日以来、故郷の山や空が無性に恋しくなる不思議な気持ちに囚われていた。
そして、誰もいなくなった故郷に戻り、自分の身一つで放射能に覆われた町で再び土と共に生きはじめる物語。
■■■エキストラ募集内容■■■
●撮影日時 6月6日（水）の昼、夜
●撮影場所 いわき市中戸渡
●撮影シーン 検問所
●役柄 警察官または特別機動隊
●募集人数 20〜40代の男性4名
※短髪の方でひげを生やしていない方
※白いワイシャツ、黒革靴、ベルトを用意できる方
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●撮影日時 6月9日（日）の午前中
●撮影場所 いわき市内郷支所
●撮影シーン 記念写真用の写真撮影
●役柄 町長、幹部
●募集人数 50代1名、40〜50代2名
※1990年の設定の為、古いスーツを用意できる方
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●撮影日時 6月9日（日）の午前中、夜
●撮影場所 いわき市内郷支所
●撮影シーン 仮庁舎の警察署内
●役柄 警官、特別機動隊
●募集人数 30〜40代の男性6名（午前4名、夜2名）
※短髪の方でひげを生やしていない方
※白いワイシャツ、黒革靴、ベルトを用意できる方
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●撮影日時 6月10日（月）の午前中
●撮影場所 いわき市関船体育館
●撮影シーン 避難者たちが体育館に集まり体操するシーン
●役柄 住民、NGO職員
●募集人数 20〜60代の55名（50〜60代を優先）
※お子様連れも可能
※住民は4〜5月頃の現代着、内履き、職員はスーツを用意できる方
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●撮影日時 6月10日（月）の夕方
●撮影場所 いわき市中釜戸集会場
●撮影シーン お通夜
●役柄 通夜業者、年配遺族
※こちらは上記の住民、NGO職員役の中から4名にお願いします
※喪服、数珠を用意できる方
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●撮影日時 6月20日（木）の午前中
●撮影場所 小野町小野新町または滝根町神俣駅
●撮影シーン 駅前での街頭演説
●役柄 有力者、選挙スタッフ、町民
●募集人数 50代3名、30代男女2名、30〜60代30名
※選挙スタッフ役2名の方には午後の選挙カーでの撮影もお願いします（ウグイス嬢経験者が良い）
※有力者は背広、選挙スタッフはスーツ、町民は1995年の設定の為はなやかではない普段着を用意できる方
■■■その他・お願い■■■
・参加して頂いた方には謝礼としては、記念品を予定しております
・撮影時、食事時間を挟む場合は、お食事を準備させていただきます
・収録現場ではスタッフの指示に従って行動して下さい
・撮影現場での写真撮影などは厳禁です
・撮影現場ではスタンバイのため、お待ち頂くこともあります
■■■お申込み・お問合せ■■■
氏名、年齢、電話番号等を下記申込先までご連絡ください
いわきフィルム・コミッション協議会（（社）いわき観光まちづくりビューロー内）
TEL：0246-44-6545
※申込み期限：2013年6月4日（火）16時まで
※土日祝はつながりませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い致します
※お伝えいただいた内容は制作会社にお渡しし、詳細については制作会社から御連絡いたします
